-270クラス ガザロフ・バイラム
今大会の結果
優勝
1.練習について
①練習時間は週何回で合計何時間出来ましたか?
週に1.5-2時間の練習を10‐11回
②合計の内訳はどのような割合ですか?
ランニング10分、基本20分、ミット20分、ウェイト20分、打撃スパー30分、寝技スパー30分
③大会に臨むにあたり、その他にどのような練習を行いましたか?
ボクシングとBJJの練習も追加でやりました。
④それら上記の練習はどんな場面に生かされましたか?
練習以外に試合中に人から離れて、音楽を聴いたりしてメンタル的に用意して、ウオーミングアップをよくします。
⑤それら上記の練習方法についての反省・改善点はありますか?
今のままは十分です。
⑥その他試合前に特に気を付けたことがあれば、それも教えてください。
メンタル的に調整します
2.試合結果について
①試合の結果について、どのように分析しますか?試合ごとに記入してください。
私と私のコーチは結果で大変満足しています。相手によって、相手に合わせて戦いました。
第一試合は目標が息を整えて、身体をウオーミングアップさせると同時にポイントを取られないように気を付けることでした。
第二試合はより楽に進め、効果ポイントを取得して韓国の選手に勝ちました。
第三試合の相手は日本の選手でした。相手は身長がより高く、より重かったが、相手をグラウンドに引き込んで関節技で試合終了前に勝つことができました。
②また、どの試合が一番印象に残りましたか?
3回目の試合は記憶に残りました。決定的な試合であり、韓国の選手の相手と私は同点でしたので勝つために100%集中しなければならなかったです。
3.今後の課題について(当面の目標と将来的な目標など。)
次は世界大会に向けて準備し、優勝のみの目標を立てます。
4.その他(上記項目以外で意見・感想があれば記入してください。)
東先生に高レベルの大会を主催したことで感謝を申し上げます。
その他に私の支部長であり、アゼルバイジャンの空道チームのコーチ、ユーリー・エドアルドヴィッチ・ムスタファエフに感謝します。
その他に私のコーチ、ビタリー・ボリソヴィッチ・マズノフに感謝します。
この結果は私だけのものではなく、その人たちもそれに大きく貢献してくれました。ありがとうございます。