第3回アジア空道選手権大会 日本代表+海外強豪選手
第3回アジア空道選手権大会 (参考資料)
出場する日本選手のことは、「大会予想」が広報部から載るはずと、別件に関わっているうちに、あと3週間となってしまった。
取敢えず、「17体力別」で決まっていた日本選手団と、その選には漏れたが過去に実績のある選手や、この秋の地区大会で、著しい成長を見せ、他地区の同等の選手との、最終予備戦に進む選手を、戦績を中心に、駆け足で紹介しよう
参加選手は海外46人、日本人26人(+予備戦※選手7人)
※予備選とはブロックに海外選手が少ない場合に、出場できる国内選手を最終選考戦で選ぶ試合。
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(第3回アジア空道選手権大会 日本代表+海外強豪選手) ※順不同
《女子-220クラス》
○ 大倉 萌(Moe Okura) 吉祥寺支部所属・11年初段
17’全日本体力別(女子-215)優勝
14’第一回世界ジュニア大会(U19 F-215)勝利者
14’全日本ジュニアU19女子(-215)優勝
○ 小柳茉生(Mai Koyanagi) 新潟支部所属・10年1級
16’15’全日本ジュニアU19女子(-215)優勝
14’第一回世界ジュニア大会出場
○ 作田千代美(Chiyomi Sakuta) 草加支部所属・7.5年初段
《女子220+クラス》
○ 大谷美結(Miyu Otani) 札幌西支部所属・3年初段
17’第二回ワールドカップ(女子)優勝
17’16’全日本体力別(女子215+)優勝
15’16’全日本無差別(女子部)優勝
○ 吉倉千秋(Chiaki Yoshikura) 横浜北支部所属・9年初段
17’全日本体力別(女子215超)準優勝
14’第四回世界大会出場
12’全日本体力別(女子部)優勝、12’全日本無差別(女子部)優勝
○ 今野杏夏(Kyoka Imano) 多賀城支部所属・10年初段
15’全日本体力別(女子部)優勝
15’第一回アジアカップ(女子部)優勝
14’第一回世界ジュニア大会(U19 F-235)勝利者
++++++++++++++++[男 子]+++++++++++++++++++++++
《男子 -230クラス》
-230 第3位 ヤーマノフ・ルスタン(カザフスタン)[2008年 第1回アジア]
-230 第4位 ツルバット・バトヤフ(モンゴル)[2017年第2回ワールドカップ ]
○ 目黒雄太(Yuta Meguro) 25歳・長岡支部所属・14年初段
17’第二回ワールドカップ(-230)・14’第四回世界大会(-230)3位
15’第一回アジアカップ(-230)・17’16’15’全日本体力別(-230)優勝
16’全日本無差別5位・15’全日本無差別・13’全日本体力別(-230)準優勝
13’全日本無差別4位・12’全日本無差別特別賞
○ 谷井翔太(Shota Tanii) 27歳・横須賀支部所属・8年初段
17’14’全日本体力別(-230)準優勝
14’第四回世界大会出場(-230)
13’全日本無差別3位・11’全日本無差別特別賞
○ 近田充(Mitsuru Kondo) 35歳・多賀城支部所属・18年参段
16’ 10’全日本体力別(-230)準優勝
○ 菊地逸斗(Hayato Kikuti) 18歳・仙南支部所属・12年1級
15’全日本ジュニアU19男子(-240)優勝
14’第一回世界ジュニア大会出場
○ 荒井壱成(Issei Arai) 20歳・長岡支部所属・5年初段
(予備戦)
○ 小芝裕也(Hiroya Kosiba) 32歳・関西本部所属・12.5年初段
15’全日本無差別7位
○ 野崎允裕(Mitsuhiro Nozaki) 35歳・筑紫野支部所属・11年弐段
○ 高垣友輝(Yuki Takagaki) 21歳・日進支部所属・5年1級
○ 木村真拓(Masahiro Kimura) 25歳・早稲田準支部所属・5年2級
《男子 -240クラス》
○ 神代雄太(Yuta Jindai) 25歳・吉祥寺支部所属・4.5年初段
17’全日本体力別(-240)優勝
○ 田中洋輔(Yosuke Tanaka) 30歳・御茶ノ水支部所属・10年初段
17’第二回ワールドカップ(-240)4位
17’10’全日本体力別(-240)準優勝・16’全日本体力別(-240)優勝
15’全日本無差別3位・10’全日本無差別特別賞
○ 中村知大(Tomohiro Nakamura) 28歳・御茶ノ水支部所属・10年初段
14’第四回世界大会(-230)優勝・09’第三回世界大会(-230)準優勝
14’第二回アジア大会(-230)優勝・11’第一回ワールドカップ(-230)3位
13’全日本無差別準優勝・12’11’全日本無差別4位・10’全日本無差別3位
○ 川下義人(Yoshito Kawashita) 20歳・日進支部所属・13年初段
16’全日本体力別(-240)準優勝・15’全日本体力別(-240)優勝
16’全日本無差別4位
15’第一回アジアカップ(-240)優勝・14’第一回世界ジュニア大会(-240)準優勝
○ 服部晶洸(Akihiro Hattori) 27歳・横浜北支部所属・7年初段
(予備戦)
○ 巻礼史(Reiji maki) 46歳・筑紫野支部所属・14年初段
15’ 06’全日本体力別(-240)準優勝
○ 越後暢介(Yosuke Etigo) 35歳・仙台東支部所属・9年初段
《男子 -250クラス》
○ 加藤智亮(Tomoaki Kato) 30歳・誠真会館東伏見道場所属・空手13年初段
17’15’全日本体力別(-250)優勝・16’全日本体力別(-250)準優勝
15’第一回アジアカップ(-250)3位
○ 山崎順也(Junya Yamazaki) 21歳・総本部所属・14年初段
17’全日本体力別(-250)準優勝・16’全日本無差別7位
14’第一回世界ジュニア大会出場
(予備戦)
○ 藤田隆(Takasi Hujita) 32歳・秋田支部所属・14.5年1級
15’全日本体力別(-250)準優勝
11’全日本無差別特別賞
○ 伊東駿(Shun Ito) 26歳・仙台東支部所属・6年初段
○ 渡邉憲正(Kazumasa Watanabe) 18歳・早稲田準支部所属・12年3級
○ 安富北斗(Hokuto Yasutomi) 20歳・札幌南支部所属・9年3級
《男子-260クラス》
250+ 優勝 カブディエフ・テルザン(カザフスタン)「2008年 第1回アジア」
-260 優勝 キム・フィギュ(韓国) [2014年 第2回アジア]
○ 加藤和徳(Kazunori Kato) 31歳・吉祥寺支部所属・5.5年初段
17’第二回ワールドカップ(-260)・14’第四回世界大会(-260)3位
16’14’全日本体力別(-260)優勝・15’全日本体力別(-260)準優勝
15’全日本無差別5位・13’全日本無差別特別賞・12’全日本無差別3位
○ 清水亮汰(Ryota Shimizu) 22歳・総本部所属・14年弐段
17’第二回ワールドカップ(-250)・14’第四回世界大会(-250)準優勝
17’全日本体力別(-260)優勝・16’全日本体力別(-250)優勝
16’全日本無差別準優勝・15’全日本無差別優勝
○ 伊藤新太(Arata Ito) 24歳・日進支部所属・9年初段
17’全日本体力別(-260)準優勝
14’第二回アジア大会(-260)準優勝
○ 押木英慶(Yoshimichi Oshiki) 25歳・新潟支部所属・14年初段
16’全日本無差別3位・15’全日本無差別4位
○ 辻野浩平(Kohei Tsujino) 28歳・岸和田支部所属・7年初段
16’全日本無差別特別賞 14’第四回世界大会(-270)4位
(予備戦)
○ 望月將喜(Masaki Mochizuki) 33歳・総本部所属・5年2級
○ 渡部秀一(Shuichi Watabe) 35歳・岸和田支部所属・13年参段
16’全日本体力別(-260)・14’全日本体力別(-260)準優勝
13’全日本無差別5位・12’10’全日本無差別6位
14’第四回世界大会出場(-260)
《男子-270クラス》
-270 準優勝 バイラム・ゴザロフ(アゼルバイジャン)[2017年第2回ワールドカップ ]
270+ 第3位 カーメット・カキモフ (カザフスタン) [2015年アジアカップ]
○ 岩﨑大河(Taiga Iwasaki) 20歳・総本部所属・13.5年 初段
17’全日本体力別(260+)優勝・16’15’全日本体力別(260+)準優勝
16’全日本無差別8位
14’第一回世界ジュニア大会出場(260+)
○ 伊藤征章(Masataka Ito) 47歳・総本部所属・20年四段
08’秋全日本体力別(260+)3位
09’第三回世界大会(-270)4位
《男子 270+クラス》
○ 野村幸汰(Kota Nomura) 26歳・札幌西支部所属・3.5年初段
17’第二回ワールドカップ(270+)・15’第一回アジアカップ(270+)準優勝
14’第四回世界大会(270+)準優勝
16’15’全日本体力別(260+)優勝・17’14’全日本体力別(260+)準優勝
16’全日本無差別優勝・15’全日本無差別6位
(予備戦)
○ 前田聡(Akira Maeda) 46歳・大宮支部所属・26年弐段
08’全日本体力別(260+)4位
○ 洞口周一朗(Shuichiro Horaguchi) 31歳・仙台東支部所属・6年1級